ベルロ アクアムーブ 縮毛矯正プロセス
プロセス １ 【カウンセリング】
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概要 |
| ヘアカラー歴 パーマ歴 縮毛矯正歴 ホームカラー歴などの問診 ダメージ度合いの見極め |
プロセス ２ 【プレシャンプー】
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概要 |
| シャンプー後、タオルドライ |
プロセス ３ 【前処理】
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概要 |
| AQUA-Diu２０倍希釈水を毛髪全体に塗布 （例、AQUA-Diu＋水＝5＋95） ダメージに応じて『W CMC』塗布(※⑨参照) |
プロセス ４ 【『Re』 塗布】
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概要 |
| 既ストレート部分に塗布 （新生部には塗布しないで下さい） 保湿性に優れています。 |
プロセス ５ 【1剤 塗布】
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概要 |
| 髪質に合わせた薬剤を根元から１cmあけて塗布 塗布量に注意してください。 |
プロセス ６ 【自然放置】
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概要 |
| ラップをして、放置します。 （目安は15分程度） ダメージ部分は放置時間に注意 |
プロセス ７ 【軟化チェック】
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概要 |
| 結び目が戻るようなら軟化不足 1.5～1.8倍に伸びれば軟化OK 部分的に軟化を止めたい場合は、CCMﾊﾞｯﾌｧの原液を霧吹きしてください。 |
プロセス ８ 【中間処理】
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概要 |
| 『CCMバッファー』 １０倍希釈水をチェンジリンス ※髪のphを徐々に戻します。 ネープの折れ毛に注意。 |
プロセス ９ 【『W CMC』塗布】
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概要 |
 しっかりタオルドライ後、髪全体にしっかり塗布 ※ よく振って使用ください。 3～4cmスライス幅で塗布 |
プロセス １０ 【『CCキト』塗布】
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概要 |
『CCキト』5倍希釈 （例、CCｷﾄ＋水＝20＋80） 3～4cmスライス幅で塗布コームでなじませてください。 |
プロセス １１ 【ドライニング】
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概要 |
| 従来の８割前後までドライ 毛先のオーバードライに注意。 |
プロセス １２ 【アイロン操作】
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概要 |
| 140～160℃で素早く丁寧に処理します。 毛先は2～3パネル、まとめて行ってください。 アイロン設定は根本で１４０℃～１６０℃ 毛先は１００℃前後 ※アイロン設定は目安ですので状況に応じて異なります。 |
プロセス １３ 【2剤 塗布】
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概要 |
| スポイトにて下部から塗布 ジャンボコームでなじませてください。 5分放置 |
プロセス １４ 【プレーンリンス】
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概要 |
| 『CCMバッファー』5倍希釈水をチェンジリンス ※髪のphを安定させます。 インリペアにてトリートメント |
プロセス １５ 【仕上げ】
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概要 |
| シャンプーは24時間避けてください。 温泉やサウナもお控え下さい。 |
